ジビエビジネスアカデミー · 26日 11月 2020
昨年12月のジビエビジネスアカデミーの受講生は、岡山県のジビエ専門解体処理施設の責任者、道上さんでした。
シカやイノシシの精肉から営業までを一手に担っている道上さん。
受講前はジビエ の販路開拓に悩まれていましたが、どのように変わり、成果を出されたのか、詳しく答えてくださいました。
シカやイノシシ肉の販路開拓に必要なのは、売り先の目線と提案、そして自社の肉の特性を理解することです。
販路開拓に悩まれている加工場の皆さん、解体技術の先を学んでみませんか?